「あなたの子よ!」

​巣ごもりオモチ​​
 寡婦対策のため繁殖を卒業してたはずの寡夫白文鳥(チビタ父)を連れてきて、ココウとペアにした。とりあえずオモチと名付けたが、その後は巣ごもりして放鳥の際も外に出て来なかった。
 そして・・・、孵化していた↑。驚きだ。なぜなら、ココウは2017年1月生まれの満5歳なのである。産卵はしても孵化はしないと思っていたのだ。
 ・・・だが、オモチの子であるかは疑問だ。現在まで孵化した2羽はともに色が濃そうな黒クチバシなのである。・・・また浮気して、老いた旦那に育児を任せてしまうパターンか。・・・このヒナの父は未詳としておこう。

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