いっしょに行動するようになったハンジとイッチー
一目ぼれもあれば、同居して深まる仲もあり。コッペ&イッパの子、つまり19代目トークの弟ハンジと、ペットショップでヒナ換羽状態でペアとして外で展示されていた白文鳥の一方イッチー(もともと「イチ」だったが、いつの間にかこう呼んでいる)、宿泊部屋で毎日一緒に放鳥していたが、仲はむしろ悪かった。イッチーは手乗りくずれから手乗りに戻って、飼い主の指を噛んだり甘えたがるので、ハンジが邪魔にしていたのだ。
両想いになりつつあったキイとオノコを「文鳥団地」に移すにあたり、オノコを兄貴と慕っているハンジも移すことにして、その相方として手乗り化したイッチーを選んだのだが(買ってきたペアの一方であるフジは普通に非手乗り)、ケージではいがみ合い、ケージの外では別行動で、仲良くなるには時間がかかるものと思っていた。
ところが、昨日から、突如として一緒に行動し、あちらこちらと探検して回るようになった。・・・よくわからないが、カップリング成功である。
両想いになりつつあったキイとオノコを「文鳥団地」に移すにあたり、オノコを兄貴と慕っているハンジも移すことにして、その相方として手乗り化したイッチーを選んだのだが(買ってきたペアの一方であるフジは普通に非手乗り)、ケージではいがみ合い、ケージの外では別行動で、仲良くなるには時間がかかるものと思っていた。
ところが、昨日から、突如として一緒に行動し、あちらこちらと探検して回るようになった。・・・よくわからないが、カップリング成功である。
この4羽については、実に順調だ。いつもかくあればと思う。
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