ブースター接種を受ける

​こんなかわいい子たちを捨てるなんて!​​
 「ただの風邪」に予防接種だと?抗体数など減って当然、減ったところで必要な時に活性するから問題ないのに・・・、ようするにファイザーの回し者なのでは?などと思っていて、まったく積極的ではないのだが、不思議な巡り合わせで、やむなく早々に接種した。
 川口市には医療センターというのがあり、さすが中核市は違うな!(笑うところですよ)
なのだが、午後6時45分の予約をしていて、6時20分に家を出て、6時34分には接種を完了し、経過観察のため15分拘束され(逃げるに逃げられず・・・)、それでも7時には帰宅した。実に簡単である。しかし、やはりファイザーの口車に乗せられているような気がする・・・。
 それはさておき、↑「白捨丸」は少し有色羽毛が多めのようだが、際立ってまだら化するほどではない感じだ。
 他のヒナはまっ黒のようだし、明日(否、今日になってるな)の引き継ぎがたのしみである。
 

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