すでに違和感のないオノコ
昨日、宿泊部屋の若輩諸君を「文鳥団地」に移す、大移動を敢行した。
オノコ・ハンジのオスペア、フジ・イチのメスペア、そして、「文鳥団地」に戻ることになるキイ、これらのケージを移動、オノコ・キイ、ハンジ・イチの2ペアをそれぞれケージに入れ、フジのケージにおっちゃんのツイカを入れた。
・・・・・・・・・・・・・、ツイカがフジにいじめられている。。。仕方がないので、フジは宿泊部屋に戻す。若いかわいい白文鳥の女の子と同居できるチャンスを捨てるとは、と腹立たしかったが、ツイカはケージが広くなって喜んでいる様子だった。いつの間にか独身貴族になったようだ。
その他は、とりあえず大きくケンカすることもなく順調。キイとイチをケージに戻すのが困難だが、おそらく、自分で帰るようになるかと思う。若さの順応力に期待したい。
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