キンカに綿

​大好評​​
 ヒナにエサを与える際に敷くフリースは、防寒仕様で中綿があり、便宜上半分に切ってしまったために、それが露出している。
 抱卵中のキンカチョウ、シラタマはこの中綿をむしろうと、執拗に執拗に執拗に、本当にうんざりするほど執拗に、飼い主の妨害をものともせずにチャレンジを繰り返す。しかし、中綿は化繊だ。食べてしまった場合、健康上の問題を引き起こしかねない(昨日のレイのように、小鳥の場合フン詰まりは恐ろしいのである)。
 そこで、植物性の綿、何とかいう木の実を置いてみたら、こう↑↓なった。キンカチョウは、巣草ではなく、綿状のもので巣作りする生き物なのかもしれない。・・・散らかしてストーブの火が引火しないように気を付けたい。

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