磨きがかかるマダラ

​目の上の「ホクロ」は奇跡のぽっち​​
 マダラと飼い主の攻防が続いている。何しろマダラの「カルガモ走法」は天才的に素早く、そして厚かましいのである。
 昼の短時間放鳥では、ジュンを出すために扉が開くや、ややのんびりとジュンが出てくると同時に、飼い主が両手で入口をふさぐのだが、マダラはその指のすき間に突っこんでくる。結果、夜までエサを食べられず困ったことになるが、マダラはまったく懲りず、飼い主の隙を見逃してくれない。
 産卵したら、自分でカゴに戻って抱卵するだろうか?↑良妻賢母になって欲しいものだ。

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