重篤と見なす

​マメタとチビタ​​
 「夜会」(夜の室内放鳥)が始まるや飛べずに途中不時着したキミョーの顔色(クチバシの色つや)を見て、ぎょっとする。いよいよ覚悟しなければならないようだ。
 一方マメタも芳しくない。色つやなどは変わらないが、徐々に痩せてしまい、胸筋が衰えて飛べなくなる。この現象に良い思い出がない。こちらは、まだ子どもと言えるほど若いので、覚悟しがたい。 

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