ナイ閣総理大臣でナイナイ


​ツボ巣を奪い合う鳥々(ジュン・マダラ・ボクジュ・モーリ・マナコ)​

 首相としてコロナ対策に専念するために首相を辞める・・・。すごい、訳がわからない。
 一昔前、横浜で地元選出議員であった菅さんは、コロナ対応で尾羽打ち枯らし、批判を怖れて鼠眼でおどおどし、挙句が往生際が悪い印象だけをまき散らしてお辞めになった。
 彼は横浜出身ではないので理解が薄いのかもしれないが、『気風は良くても情はない』のがはまっ子という人種である(※個人の感想です)。今後、地元に居場所があるのだろうか?政界もご隠退になった方が良いのではなかろうか。

 かくて、与党内は↑のごとき百家争鳴状態となりそうだが、そんなことはまったくどうでも良い。コロナ?それすらどうでも良い。ワクチンのブツを調達することと、病床を増やせば良いだけなのに、余計なことを考えすぎているに過ぎない。
 本日の重大ニュースは、それはもう、ナイが初水浴びしたこと、これを置いてはナイ。昼間、小鉢の温水に興味を持って何度も飲むので、手に包んで、小鉢の中に置いてやると、そのままパチャパチャと水浴びをしたのだ!
 さらに、いろいろとチャレンジしてもらいたい。

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