お昼に確認すると、クチバシの黒い子が孵化しており↑、この子はとても元気な様子だったが、一方、先に生まれた子が死んでしまったような色をしている。↓画像では、かなりの負傷が見られ、おそらく初めての子育てとなる親鳥から、ナマモノ扱いをされ、出血により貧血状態になってしまったものと思われる。
ところが、次子が元気で口を開けてしつこく催促するので、ナマモノでなくイキモノと気づき(育雛本能が発現し)、育てるようになったようだ。↓↓夜には三子(この子は白文鳥らしい)も生まれ、傷ついた長子もエサがもらえるようになった気配だ。
最初の子が心配だが、・・・なるようにしかなるまい。
ところが、次子が元気で口を開けてしつこく催促するので、ナマモノでなくイキモノと気づき(育雛本能が発現し)、育てるようになったようだ。↓↓夜には三子(この子は白文鳥らしい)も生まれ、傷ついた長子もエサがもらえるようになった気配だ。
最初の子が心配だが、・・・なるようにしかなるまい。
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