依怙贔屓のマメタ X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.18 左脚はどうなってるのかよくわからない 未だに手のひらでなでまわせる文鳥、つまり「握り文鳥」であるマメタは、その状態を維持したい飼い主によって、あからさまに贔屓されている。と言っても、人間の夕食後、5分ほど1羽だけカゴから出して、牧草の入ったフゴで遊んだり、「夜会」の特別おやつ(トウモロコシ・エダマメ)を指でつまんで与えたりするだけではあるが。 このまま、素直でなでられる文鳥で居続けてほしい。
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