フック災難

​お腹が減っていたフック​

 昼、ふと見れば、フックが片脚の指先をツボ巣のパーム素材にからまれて、ぶら下がるようになっていた。そのため、脚が広がるようになり、這いつくばった低い姿勢でバリアフリーのエサ入れでも食べづらくなってしまった。
 ↑、それでもお腹を空かせていて頑張って食べていたが・・・。様子を見つつ、また考えたい。
 

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