苦しむ誰?か
「夜会」中、ふと見上げると、目をつぶって開口呼吸をしている文鳥がいた↑。発作、文鳥に多いらしいてんかん的発作のようだが、現在、この手の発作を発症したことがあるのは、白文鳥のアリィくらいなので、誰だ、誰だ、だれだー、と思いつつ、見守っていた(つかんだり騒いだりすると悪化する危険がある)。
すると、発作を気遣うように近づく文鳥がいて↓、これはサンだとわかった(現在換羽中)。となれば、夫のツイカに相違ないが、これまで彼にそうした症状はなかったので、驚く。
発作が慢性化しないことを祈るばかりだ。
![](/image/3640b8dbd6e4ac66219c1fed1c770780536babce.80.9.9.3.jpeg)
すると、発作を気遣うように近づく文鳥がいて↓、これはサンだとわかった(現在換羽中)。となれば、夫のツイカに相違ないが、これまで彼にそうした症状はなかったので、驚く。
発作が慢性化しないことを祈るばかりだ。
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