「団地」のドン・ファン

​ドンファンのマツ​​
 「紀州のドン・ファン」と呼ばれたのか呼ばれたかったのかした人物は、不可解な死を遂げて、若い妻に疑惑の目が向けられている。そも「ドン・ファン」とは何ぞや?色事師とか女たらしとして有名な人物で、実在したのかしなかったのかわからないが(有名な歌劇の登場人物)、まあ、ウチの文鳥で該当するのは、奴↑だ。
 妻に対するドメスティックバイオレンス、その後、左隣カゴの妻の姉と同居するも、またしても暴力沙汰、さらに右隣カゴの独身メス(フック)と同居するものの、放鳥時間中に元妻?に寄り添い、では、と元のカゴに戻すと、また暴力沙汰、今夜はふん捕まえてフックのカゴに放り込んだ。
 問題児め・・・。爪が長いな、・・・爪を切ってやろう(フフフ・・・)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました